子育てをしていると、大変なことっていっぱいありますよね。
時間がない、思い通りにいかない、理解してくれない、、、
様々なストレスがありますが、その中で、男性が手伝えることってあると思います。
今回はその中からパートナーに喜ばれることを4つご紹介します。
家事を手伝う
なんでもいいんです。
食事の準備をする
洗濯をする
掃除をする
お出かけの準備をする
きっとあなたのパートナーは喜んでくれるはず。
ただし!そのどれもきっとやり方や重要視するポイントが違うので、
そのすり合わせはしておくこと。
でないとあなたの行動がマイナスになってしまうことも。
パートナーに一人になる時間を提供する
子供が産まれると一人の時間って本当に取れなくなってします。
24時間365日産まれてきた子に付きっ切りで身も心もすり減っている方も多いと思います。
そんなパートナーへ、一人になる時間を提供してあげましょう。
あなたが一人になりたいと思う以上に、相手はそう思っているはずです。
子供と遊ぶ
パートナーが食事の準備をしたり、洗濯をしている間など、子供を100%で見られない時間ってあると思います。
そんな時は子供の相手をしてましょう。
よく聞く男性の勘違いフレーズで、“子供を見てて”と言われて見ていたら“なんでちゃんと見ててくれないの!?”と怒られたという話をよく耳にします。
でも実はこれ、文字通り“見てる”のではなく、“向き合ってて”の意味。
なので、“見てて”という3文字には
子供が今何に興味を持っていて、それを一緒にやってあげてね。できないなら自分がやってお手本を見せたり、遊び方を教えてあげてね。
という意図が込められていることが多いと思います。
なので、ぜひ子供と一緒に遊んであげてください。
パートナーと向き合う時間を作る
なかなか二人になる時間を作るのは簡単ではありませんが、子供が産まれる前から愛しているパートナーとの関係を維持する、または、より深めていくためにも、ぜひパートナーとしっかり向き合う時間を作ってください。
今日あった出来事や感じたこと、過去の事やこれからのこと、なんでもいいのでしっかりと聞いて、コミュニケーションをとることをおすすめします。
子供を抜いてあなたしか話せる相手がいないことも多くあります。
パートナーの健康状態を知るためにも、ぜひパートナーとゆっくり対話する時間を確保することをおすすめいたします。
おわりに
いかがだったでしょうか。
今回は子供がいるパートナーに喜ばれることを4つほどご紹介いたしました。
子育てを頑張っている全てのパパさん、ママさん、これからなる方、または迷っている方など、少しでもこの記事がお力になれていれば幸いです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
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